ダプールパーネ台所ノート

パンを焼きスパイスを振る台所 旅して暮らした各地での美味しい記憶を我が家の日常の食卓へ

白青梗菜とアスパラガスに牛肉でインド黄金米の焼き飯

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翌日には残り物を利用してこれを作ろうと思ってた。白青梗菜とアスパラガスを加えて。とは、前記事『インド黄金米との久しぶりの出会いに牛ステーキと野菜炒め』からの残り物を利用した、焼き飯。そんなふうに目論んで、前記事では残す量を含めて多めに作っていた。

 

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白青梗菜、アスパラガス。

 

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白青梗菜とアスパラガスを菜種油を垂らしたフライパンでさっと炒めたら、前記事からの残りの牛ステーキを小さく刻んで加え、さっと混ぜ炒める。

 

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残り物である冷や飯(インド黄金米)加え入れ、粉パプリカを振り入れ、手早く炒め合わせる。仕上げに、醤油をかけ回してざっざと炒め上げたら出来上がり。

 

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残り物に野菜の青さとパプリカが絡んで、非常に旨い焼き飯となった。

 

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インド黄金米との久しぶりの出会いに牛ステーキと野菜炒め

 

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牛ステーキ、野菜炒め、ケール生葉、白飯。取りたてて何も言うことがなさそうな、我が家らしい盛り合わせ飯の風景。だが、違うのだ。何が違うかって、白飯だよ。

「インドの黄金米があるよ。」と、よく通う店で声を掛けられてのこと。インドで食べていたあれが、当地ではごく偶に料理店で食べられるあれが、自宅で可能かと驚き喜んで買ってきた。

 

 

それは、マハラニ・スーパーゴールデンセラ。こんなふうに持ち手付きの布製袋に入っている。ビニール袋に入れられた米を袋に入れて、その袋にはジッパーもあり、さらにはその少し下を2線にミシン糸で縫い付けられている。(糸はすでに解き取ってしまった。)

 

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見えにくいかもしれないが、黄金色。あの地方独特の長粒米だが、通常のそれよりもさらに長い。

それでだよ、どうして黄金色なのかって、それは製法にあり。稲を刈り取ってから籾殻付きの状態で、蒸してから、乾燥させてあるからだ。どうしてそんなことを?というのはね、籾殻付きの状態であるミネラルやビタミンを米に浸透吸収させてしまおうという目的で。その過程で、籾殻の色までが米に着色されるわけ。おまけに艶まで出ちゃって、それゆえに黄金色。

 

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炊いた。通気孔がたくさんできていて、嬉しい驚き。他の長粒米ではいつもはこんなふうにはならないなあ。

だがね、臭いのだよ。土の地力を吸い上げた迫力が漲っている。臭いの好きな私としては、非常に滋味ある臭さに酔いしれんばかりになるけれども。

 

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玉ねぎ、赤パプリカ、緑パプリカ。菜種油と塩でさっと炒め。途中、それでは量が足りないとの指摘ありで、急いで冷凍のカリフラワー、ブロッコリー、人参を加え入れた。

 

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牛ステーキ、煮るように焼き中。

 

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どさっと盛ったら、青苦いケールもどっさりと。

 

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スナップ豌豆と挽き割りレンズ豆のトマトスープ

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素材に頼って任せて、しっかり深い旨みはあるけど、それがささっと手に入るスープ。

 

 

乾物の挽き割りレンズ豆を水に晒して、スナップ豌豆(スノーピー)を筋取りしてから刻んで。

 

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大根、人参、分葱。それらを鍋に入れ、オリーブオイルを垂らしてさっと炒める。

 

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スナップ豌豆と挽き割りレンズ豆を加え入れ、香味野菜の旨みが滲み出たオリーブオイルを絡めるようにさっと炒める。

目指す出来上がり量よりも少し多い量の水を注ぎ入れる。塩を振り入れ、トマトペーストを加え、乾燥のローズマリー月桂樹の葉を入れ、煮込み始める。

 

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野菜にほど良く火が通ってきたら、生ソーセージを小さくちぎり丸めてどんどん加え入れていく。それがすべて浮かんできたら出来上がり。

 

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