ダプールパーネ台所ノート

パンを焼きスパイスを振る台所 旅して暮らした各地での美味しい記憶を我が家の日常の食卓へ

15分でできるコーンチップスを海老カレーに添えて

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ここで使う市販品の箱入りカレーの素も、前記事『干し海老の生地でチェダーチーズ包み詰めあふれ出しパン』に使った干し海老と同様に日本土産である。

 

ricohoney.hatenablog.com

 

海老を具の主役としたりして箱に記載の材料そのままにではないが、スパイスその他を自分なりに加えることなく仕上げる。米はもちろん日本米だ。カリフォルニア産だけど。

そこに添えるのが、トウモロコシ粉に小麦粉を少し加え混ぜた生地を揚げて作るコーンチップス。控えめな塩に、スパイスとして、アジョワンシードと黒胡椒。

アジョワンシードは、インドっぽい味わいが欲しい時にこれを使うだけで間違いなく食卓をそっち方面へ導いてくれるからすごく便利。

作る量にもよるが、15分でできる。慣れれば10分でささっと作って、前菜やスナックとして出すというのも可能になる。

 

トウモロコシ粉(コーンミールではなくコーンスターチでもなく、コーンフラワーを指す)、小麦粉、塩、アジョワンシード、黒胡椒。それらをボウルに入れて、ざっと混ぜる。

* ざっくざくばりんばりっな食感が好みならコーンミールに替えてもいいし、何割か混ぜるでもいい。

 

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どうにかやっとまとまるくらいに水を加えて、合わせ丸める。

 

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生地の休ませ時間を取らずに、すぐに押しつぶし伸ばし広げる。厚さ1~2mmが望ましい。

適当に斜めに線を描くようにナイフを入れ、好みの大きさで菱形に切り分ける。このように、伸ばし広げる生地も切り方も均一でなくていい。

 

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小さなフライパンの底がやっと覆われる程度の少ない油(たとえば菜種油)を入れて熱し、生地をからっとぱりっと揚げる。

 

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海老を500g入れたが、その量がぜんぜん反映されていないかのようなカレーに、コーンチップスを添える。

この日の海老の他のカレーの具は、玉ねぎ、人参、ジャガ芋、アスパラガス、マッシュルーム。

 

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材料:(約4人分~)

トウモロコシ粉 カップ2/3

小麦粉 カップ1/3

塩 スプーン(小)1/4~1/3

アジョワンシード スプーン(小)1

黒胡椒 スプーン(小)1/3

水 カップ1/3弱

菜種油 カップ1/3~

* アジョワンシードが無い場合は、粒胡椒を粗く砕いて多めに入れてもいい。