ダプールパーネ台所ノート

パンを焼きスパイスを振る台所 旅して暮らした各地での美味しい記憶を我が家の日常の食卓へ

豚スペアリブとジャガ芋のレモン仕上げ煮込みに野菜添え

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庭へ出て時間をかけて豚スペアリブを燻し焼きするか、と目論んでいた週末の午後。(行く当てもなく!)引っ越しをしなくてはいけない期日が迫る中、この家で過ごせる日々はそんなにはないだろうとこの夏の記憶を刻みたくなっているのだ。そうだ、食事で。

しかし、どうも雲行きが怪しい。落雷があるかもしれないから強行は避けるべしで、台所で調理を行うと変更する。それでも燻し焼きに未練があるのだ。黙々と作業の手は進めるが、この時点で仕上がりの図は頭に思い描けてはいない。

 

 

長い一柵の豚スペアリブをひと骨ずつに切り分けて大きな鍋に入れ、生姜の薄切りと、庭から採ってきたリーク(ポロ葱)とニンニクも入れて、たっぷり水を満たして茹で始める。

 

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ほど良く茹で上がった。塩さえ入れていない茹で汁が、かなり宜しい味わいになっているではないか。

 

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ここからの作業が進めやすいよう、大きな鍋からフライパンへと移し替える。そこにはジャガ芋の大きめ乱切りをどっさり加え入れて、塩、醤油、黒砂糖、黒胡椒、ラム酒も入れて煮込み始める。

 

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ジャガ芋にすっかり火が通ったら取り出して、薄っすら煮汁を回しかけて、粗熱が取れるに従って味を染み込ませておく。フライパンでの豚スペアリブの煮込みはここからも続く。

 

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煮汁がほどんどなくなりそうな頃合いで、レモンの絞り汁を1個分ほどどっさり振り入れる。しっかり混ぜ合わせながら、煮汁を絡ませて、すいぶんがなくなったら火を止める。

 

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ぐつぐつ煮えたのを冷ましている間に、玉ねぎの薄切りとアルファルファ新芽の塩和えを作る。

 

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ブロッコリーは塩茹でする。

 

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白飯とともにどっかり盛り合わせて出来上がり。

 

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