ダプールパーネ台所ノート

パンを焼きスパイスを振る台所 旅して暮らした各地での美味しい記憶を我が家の日常の食卓へ

ブロッコリー茎サラダは一晩寝かせた骨付き豚肉焼きで

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明日の昼は独りでブロッコリー茎サラダを満喫だな、と目論みながら作っていたのは骨付き豚肉のフライパン塩焼き。

豚肉の脂が溶け滲み出るのを利用して焼く。必要なのは、塩とほんの少しの黒胡椒。脂と塩が焼きが進むのに従って生まれる風味が加わって、その融合っぷりを豚肉の中で見せつけてくれる仕上がり。

それをだ、かなりの量を焼いておいて残った(いや、計画的に残した)のを冷蔵庫で一晩寝かせて、翌日の昼には素材として後回しにされたり放っておかれたり捨てられたりするブロッコリーの茎と、新たに塩と油(オリーブオイル)を加えてサラダとして楽しむ。これが私にとっての極上なんだ。

 

 

フライパンで塩焼きした骨付き豚肉には、同様にフライパンで少し焦げが付くくらいにじっくり焼いた横広ピーマン(通名は何だっけ、フルーツピーマン?)の細切りを。これは徒歩圏内の店には無く、イタリア食材店まで出かけた際に見かけたら小躍りして買うくらい好き。

そして、皮付きのままフォークの先でいくつか開けてから電子レンジで加熱したジャガ芋。これは皮を剥いて粗くつぶす。その後に、骨付き豚肉を塩焼きしてできた焼き汁をかけ回す。それと、アップルサイダーの浅漬けキュウリ。

 

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当地ではカントリーカットと呼ばれる、一端に骨が付いた豚肉。こうしてぎゅうぎゅう詰めに並べていて小さく見えるだろうが、このひと切れが ↑ 最初の写真にある大きさだから、けっこうな量なのだよ。

 

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さて、さて、残りを冷蔵庫で一晩寝かせたら翌日の昼にはそれを利用して独りで待望のサラダだ。

ブロッコリーの茎をたくさんたっくさん千切りにして、分葱(グリーンオニオン)を小口切りにして加える。そこでいざ豚肉を小さな薄切りにして、加える。

 

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ぱらっと塩、垂らっとオリーブオイル。そしてざっくりぐるぐる混ぜ合わせたら出来上がり。

 

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