ダプールパーネ台所ノート

パンを焼きスパイスを振る台所 旅して暮らした各地での美味しい記憶を我が家の日常の食卓へ

大根と豚角煮、蓮根と油揚げその他煮、茄子のニンニク炒め煮

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これは年末30日の夕食。ちょっと遠出して中国系の店に行ってみたらいつもより品揃えが豊富で、和風な物が作れそうな食材が目に付いた。

ヒジキは日本土産の貰い物であるから別としても、日本ならではの太い大根(近所の店でたまに目にするのは直径5cmほどの細くとても長い大根)、蓮根、蒟蒻、エリンギ、油揚げ、それらは普段は手に入らないものだ。

ならばと張り切って、大根と皮付き豚三枚肉で角煮を作る。それから蓮根と油揚げと人参とエリンギ、それにヒジキを合わせての煮物にする。それから茄子をニンニク風味で炒め煮にしよう。

と言ってもね、結局は炊き立て白米に合わせてどかっと盛って、熱帯暮らし恋しの盛り合わせ飯にするんだけど。

 

 

乾物ヒジキを水に浸して戻しておく。

 

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人参、蓮根。胡麻油をほんの少し垂らして、さっと炒め合わせる。

 

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エリンギ、油揚げ、蒟蒻。それらを加え入れて、さらにさっと炒める。

 

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塩、醤油、黒砂糖、バーボンウィスキー、水を適宜加えて煮込む。水分がなくなってきたら火を止めて、食事時までじっとそのままで。

 

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丸いインド茄子。放射状に切り分けて、ニンニクの薄切りと合わせてフライパンへ。ぱらっと塩を振り、菜種油を垂らしたら、茄子の切り口表面にニンニクの風味が付いた油を塗り付けるように手早く混ぜ絡め合わせる。

そうしてからやっとフライパンを火にかける。じわっと水分が滲み出てくるようにゆっくりと火を通し、水をほんの少し加えて煮るようにして仕上げる。味が染みてしんなりするように冷ましておく。

 

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さて、大根と皮付き豚三枚肉の角煮といこう。分葱、生姜、皮付き豚三枚肉。豚肉から溶け滲み出る脂を利用して、さっと炒めつける。そして水を適宜加えて煮込み始める。

 

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皮付き豚三枚肉が半ば煮えたら、大根を加える。香味の混ざった豚脂を絡ませるようにさっと炒め合わせる。赤唐辛子、塩、醤油、黒砂糖、白ワイン、そして水分が足りないようなら適宜加えて煮込む。

 

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すっかり煮えて、水分が望む量に減ってきたら、水溶き片栗粉を入れてとろみをつけて仕上げる。

 

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そして炊き立ての白米とともにどかっと盛って出来上がり。

 

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